Unixタイムスタンプ変換ツール

現在のUnixタイムスタンプ
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タイムスタンプを変換(貼り付けるだけ)
タイムスタンプを作成(日時を選ぶだけ)

Unixタイムスタンプの概要・基礎知識

Unixタイムスタンプ(Unix time / Epoch time)は、1970年1月1日 00:00:00 UTC(エポック)からの経過秒数で時刻を表す形式です。タイムゾーンに依存せず、整数1つで時刻を一意に表現できるため、ログ・データベース・API・JWTトークンなど、コンピュータが扱う時刻表現として最も広く採用されています。秒単位の10桁(例:1714500000)と、ミリ秒単位の13桁(例:1714500000000)が併用されており、JavaScriptやJavaはミリ秒、UNIX系OSやPHPは秒を使うのが慣習です。本ツールは入力桁数を見て自動判別し、JST/UTC/ISO 8601/秒/ミリ秒/相対時間を一画面で表示します。

表記形式の対応関係

表記例(2024-04-30 21:00 JST)主な用途
秒(10桁)1714500000UNIX系OS、PHP、Python、Linux cronのlast_runなど
ミリ秒(13桁)1714500000000JavaScript(Date.now)、Java、Kotlin、APIレスポンス
ISO 86012024-04-30T12:00:00ZJSON、HTTPヘッダー、メール、各種仕様書
JST2024-04-30 21:00:00日本国内の管理画面、人間が読む用途
UTC2024-04-30 12:00:00サーバーログ、グローバルサービス

使い方の流れ

  1. 画面上部に常時表示される「現在のUnixタイムスタンプ」を確認します。秒・ミリ秒のどちらもクリックでコピーできます。
  2. 変換したい値を入力欄に貼り付けます。10桁なら秒、13桁ならミリ秒として自動判別されます。「2026-04-04 12:00:00」のような日時文字列も入力可能です。
  3. JST/UTC/ISO 8601/秒/ミリ秒/相対時間が一覧で表示され、各行のコピーボタンで個別取得できます。
  4. 逆に日時から作りたい場合は「タイムスタンプを作成」セクションで日付と時刻を選び、現在時刻ボタンで素早く埋められます。
  5. ログ調査や障害対応では複数の値を行き来するため、コピー機能を使ってターミナルやチャットへ転送するとスムーズです。

こんな場面で使う

  • ログ解析・障害対応:CloudWatch・Stackdriver・Sentry等のタイムスタンプを人間に読める日時へ変換し、エラー発生時刻を素早く特定できます。
  • APIデバッグ:レスポンスJSONの created_atupdated_at がUnix秒で返ってくる場合、その場で日時化して挙動を確認できます。
  • JWTトークン:iat(発行時刻)・exp(有効期限)・nbf(有効開始時刻)はUnix秒で格納されます。本ツールで失効済みかどうかを瞬時に判定できます。
  • データベース:integer型でタイムスタンプを保存しているテーブルのSELECT条件にWHERE句で使う値を逆算するのに便利です。
  • cron・バッチ設定:「○○時刻以降に実行」のような条件式をUnix秒で書く場面で、UI上から正確な値を取得できます。

使う前に知っておきたい注意点

  • Unixタイムスタンプはうるう秒を考慮しません。POSIX規格では86400秒×日数として定義されており、うるう秒の瞬間は前後の秒で表現されます。
  • 2038年1月19日 03:14:07 UTC(Unix秒2147483647)以降は32bit符号付き整数の上限を超えます(2038年問題)。古いシステムでは時刻が異常値になる可能性があります。
  • JavaScriptの new Date(unixSec) はミリ秒を期待します。秒で渡すと1970年付近に戻ってしまうので、* 1000 が必要です。
  • ISO 8601の末尾「Z」はUTCを意味します。「+09:00」と書けばJST、「-05:00」ならEST(米国東部標準時)を表します。
  • 本ツールの相対時間表示はブラウザのロケールに依存します。必要に応じてJST/UTCの絶対値もコピーして併記することをおすすめします。

用語の補足

  • エポック(Epoch):時刻計算の基準点。Unixでは1970年1月1日 00:00 UTCを指します。Excelは1900年、Windowsファイルシステム(NTFS)は1601年が基準点です。
  • UTC:協定世界時。世界の標準となる時刻で、JSTはUTC+9(9時間進んでいる)。
  • 2038年問題:32bit符号付き整数のオーバーフロー。多くの現行システムは64bit化済みで、約2,920億年先まで安全になっています。

よくある質問

Unixタイムスタンプ自体はUTC基準で、タイムゾーン情報を含みません。日時形式への変換ではJST(日本標準時、UTC+9)とUTCの両方を表示します。日時を入力する場合はJSTとして解釈されます。
入力が13桁以上の数値はミリ秒、12桁以下は秒として自動判別します。例えば「1714500000」は秒(2024年4月)、「1714500000000」はミリ秒(同じく2024年4月)として処理されます。日時文字列(2026-04-04 12:00:00など)の入力にも対応しています。
使えます。JWTのiat・exp・nbfはUnix秒で格納されているため、本ツールに値を貼り付ければ即座に日時に変換できます。expが現在時刻より過去ならトークンは失効、未来なら有効です。相対時間表示で「○分前/後」が分かるので、失効までの残り時間も把握できます。
32bit符号付き整数で表現できるUnix秒の上限は2,147,483,647(2038年1月19日 03:14:07 UTC)です。これを超えると古いシステムでは時刻が異常値(例:1901年)に巻き戻る問題があります。多くの現行システムは64bit化されており、約2,920億年先まで安全です。
「2026-04-04」「2026-04-04 12:00:00」「2026/04/04 12:00:00」「2026-04-04T12:00:00Z」など、JavaScriptの Date.parse が解釈できる形式に対応しています。曖昧な書式(02-03-04など)はブラウザによって解釈が異なる場合があるため、ISO 8601形式での入力を推奨します。
1970年1月1日(Unix秒0)から2100年12月31日まで対応しています。負の値(1970年以前)も計算上は可能ですが、ブラウザによっては表示が崩れる場合があります。歴史的日付の変換にはご注意ください。
いいえ、すべての変換はブラウザで完結し、外部送信は一切ありません。タイムスタンプの値が外部サーバーに記録されることはありません。