Vite設定ジェネレーター

1フレームワーク
2ファイル形式
3サーバ設定
4ビルド設定
5パスエイリアス(任意)

例: @./src でimportパスを短縮できます

6プロキシ設定(任意)

開発サーバへの特定パスのリクエストをAPIサーバへ転送します

Vite設定ジェネレーターとは

本ツールは、フロントエンドの高速ビルドツール「Vite」の設定ファイル(vite.config.js または vite.config.ts)を、UIから入力するだけで自動生成する無料ツールです。フレームワーク(React/Vue/Svelte/Solid/Preact/Lit/Vanilla)、TypeScript有無、開発サーバのポート・LAN公開・ブラウザ自動起動、ビルドの出力先・minify方式・sourcemap、パスエイリアス、APIプロキシ設定までをカバー。出力されたコードはコピー1つでプロジェクトのルートに貼り付けられます。入力データはサーバーに送信されず、ブラウザ内で完結します。

対応フレームワーク

フレームワーク必要な公式プラグイン
React@vitejs/plugin-react(Babel版・デフォルト)
React (SWC)@vitejs/plugin-react-swc(高速版)
Vue@vitejs/plugin-vue
Svelte@sveltejs/vite-plugin-svelte
Solidvite-plugin-solid
Preact@preact/preset-vite
Vanilla / Lit不要(プラグインなしで動作)

主な設定項目

  • server.port / host / open / strictPort: 開発サーバのポート、LAN公開、起動時のブラウザ自動オープン、ポート競合時の挙動
  • base: 公開先がサブディレクトリの場合(例 /myapp/)に設定
  • resolve.alias: import文を短縮するパスエイリアス(例 @/components/Button
  • server.proxy: 開発サーバ起動中、特定パス(例 /api)のリクエストをAPIサーバへ転送
  • build.outDir / minify / sourcemap / emptyOutDir: 本番ビルドの出力先、圧縮、ソースマップ、出力先の事前クリア

生成された設定ファイルの使い方

  1. プロジェクトのルート(package.jsonと同じ階層)に vite.config.js または vite.config.ts として保存
  2. 表示されたインストールコマンド(例 npm i -D @vitejs/plugin-react)を実行してプラグインを導入
  3. npm run dev で開発サーバを起動 / npm run build で本番ビルド

既に vite.config.* が存在する場合は、本ツール出力と既存内容を見比べて必要な部分のみマージしてください。

よくある質問

プロジェクトでTypeScriptを使っている場合は vite.config.ts を選ぶと、設定オブジェクトの型補完が効いて記述ミスを防げます。JavaScriptプロジェクトであれば vite.config.js でOKです。Viteは両方をサポートしており、機能差はありません。
機能は同等ですが、SWC版はRust製のトランスパイラを使用するためBabel版より高速です。新規プロジェクトではSWC版(@vitejs/plugin-react-swc)が推奨されます。Babelプラグインに依存している既存プロジェクトはBabel版(@vitejs/plugin-react)を選んでください。
開発時にフロントエンド(例 localhost:5173)からAPIサーバ(例 localhost:8000)へリクエストを送る場合、CORSエラーを回避するために開発サーバ側でリクエストを転送する仕組みです。/api へのリクエストを http://localhost:8000 に転送するように設定すれば、フロント側は同一オリジンと同じ感覚でfetch('/api/users')のように書けます。
デフォルトのesbuildで十分なケースが大半です。ビルド時間が圧倒的に速く、圧縮率もterserと数%しか変わりません。バンドルサイズを1バイトでも削りたい場合のみterserを選択してください(その場合は別途 npm i -D terser が必要です)。
いいえ、すべての処理はブラウザ上で完結します。入力されたフレームワーク選択・ポート番号・プロキシ転送先URL・パスエイリアス等が外部サーバーに送信・記録されることはありません。社内ホスト名やAPIエンドポイントを入れても安全に利用できます。