食塩相当量計算|ナトリウム(mg)⇔食塩(g)換算・減塩目標チェック

mg

栄養成分表示の「ナトリウム」の数値を入力してください(mg)

食塩相当量
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1日目標量(成人女性 6.5g)に対して -
ナトリウム換算-
1日目標量まで残り-
3食換算(1食あたり)-

食塩相当量の目安(代表的な食品)

食品食塩相当量
カップ麺(スープまで)1食約 5.5 g
インスタントラーメン(袋)1食約 5.0 g
食パン6枚切り1枚約 0.7 g
梅干し(中)1個約 1.8 g
味噌汁1杯約 1.2 g
醤油大さじ1(18g)約 2.6 g
ウインナー2本(40g)約 0.8 g
塩鮭(甘塩)1切れ(80g)約 1.4 g
ポテトチップス1袋(60g)約 0.6 g
食塩小さじ1(6g)約 6.0 g

※ 上記は一般的な目安です。正確な値は各製品の栄養成分表示をご確認ください。

食塩相当量計算ツールとは?

本ツールは、食品の栄養成分表示に記載されている「ナトリウム(mg)」を「食塩相当量(g)」に自動換算し、1日の目標量(厚生労働省「日本人の食事摂取基準」に基づく)との比較を表示する無料ツールです。ナトリウム表記と食塩相当量表記が混在する日本の食品ラベルを、分かりやすい単位に統一して確認できます。

ナトリウムと食塩相当量の換算式

ナトリウム(mg)から食塩相当量(g)への換算は、次の式で計算します。

食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1,000

これは、食塩(塩化ナトリウム:NaCl)の分子量のうちナトリウム(Na)が占める割合(約39.3%)から導かれる定数です。逆方向の変換式は次のとおりです。

ナトリウム(mg) = 食塩相当量(g) × 1,000 ÷ 2.54

1日の食塩摂取目標量(厚生労働省)

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、食塩相当量の1日目標量は以下のように設定されています。

対象目標量
成人男性(18歳以上)7.5 g/日 未満
成人女性(18歳以上)6.5 g/日 未満
高血圧および慢性腎臓病(CKD)の重症化予防6.0 g/日 未満
1〜2歳3.0 g/日 未満
3〜5歳3.5 g/日 未満
6〜7歳4.5 g/日 未満
8〜9歳5.0 g/日 未満
10〜11歳6.0 g/日 未満
12〜14歳男 7.0 / 女 6.5 g/日 未満

なお、世界保健機関(WHO)は成人の食塩摂取量として5g/日未満を推奨しています。日本人の平均摂取量は男性10.9g、女性9.3g(令和元年国民健康・栄養調査)と、目標量を大きく上回っているのが実情です。

減塩のコツ

  • 加工食品・外食を控える:ハム・ソーセージ・インスタント食品・菓子パン等に多く含まれます
  • 麺類のスープは飲み干さない:ラーメンのスープを残すだけで食塩量が約半分に
  • だしの旨味を活用する:昆布・鰹節・椎茸などの旨味で薄味でも満足感を高める
  • 酸味・香辛料を使う:レモン・酢・胡椒・生姜などで風味を補う
  • 栄養成分表示をチェック:購入時にナトリウム量または食塩相当量を確認する習慣をつける

出典・参考資料

※ 本ツールの計算結果は栄養管理の参考値として提供するものです。疾患の治療や栄養指導については、医師・管理栄養士等の専門家にご相談ください。

よくある質問

ナトリウム(Na)は元素、食塩相当量は塩化ナトリウム(NaCl)として換算した値です。食塩にはナトリウムと塩素が含まれるため、ナトリウム400mgは食塩相当量では約1.0gになります(係数 2.54)。日本の食品表示法では2020年4月から「食塩相当量」での表示が義務化されましたが、一部輸入品や古い表示ではナトリウム表記が残っています。
日本人の平均食塩摂取量は男女とも目標量を大幅に上回っており、段階的な減塩が現実的です。まずは1日1g減らすことから始め、加工食品・麺類のスープ・外食の頻度を見直すと無理なく続けられます。だしや酸味・香辛料を活用した料理は、食塩を減らしても満足感を保ちやすくおすすめです。
いいえ、すべての計算はお使いのブラウザ内で完結します。入力された数値がサーバーへ送信・保存されることは一切ありません。