坪平米変換ツール(坪・m²・畳を相互変換)

-
(1坪 = 約3.306m²)
平米(m²)
-
(1m² = 約0.3025坪)
畳(帖)
-
(中京間基準: 1畳 = 約1.6562m²)
畳の種類別の換算
京間(本間) 191×95.5cm -
中京間 182×91cm -
江戸間(関東間) 176×88cm -
団地間 170×85cm -
面積のイメージ
ワンルーム
約25m²
1LDK
約40m²
3LDK
約70m²
一戸建て
約100m²
坪・平米・畳 早見表
平米(m²) 畳(中京間) 用途の目安
13.312.0玄関・トイレ
516.5310.0小さい部屋
826.4516.0ワンルーム
1033.0620.01K〜1DK
1549.5930.01LDK〜2DK
2066.1240.02LDK〜3DK
2582.6449.93LDK
3099.1759.84LDK
35115.7069.8二世帯向け
40132.2379.8広い一戸建て
50165.2999.8大型住宅
100330.58199.5店舗・オフィス

坪・平米・畳の換算式

変換計算式計算例
坪 → 平米坪数 × 3.3057930坪 → 99.17m²
平米 → 坪平米数 × 0.302570m² → 21.18坪
畳 → 平米畳数 × 畳面積6畳 → 約9.9m²(中京間)
平米 → 畳平米数 ÷ 畳面積25m² → 約15.1畳(中京間)

※ 1坪 = 400/121 m²(尺貫法の定義)。畳面積は畳の種類によって異なります。

「1坪 = 6尺×6尺」の由来と度量衡の歴史

1坪は「6尺四方(1間×1間)」と定義され、1間は1.81818…m(10/5.5メートル)と決められています。これは明治24年(1891年)の度量衡法で「1尺=10/33メートル」と定められたことに由来します。江戸時代までは尺の長さが地方や流派でバラバラ(享保尺・又四郎尺・折衷尺など)でしたが、明治政府がメートル基準で固定し、現在に至ります。土地の取引では昭和41年(1966年)に施行された計量法でメートル法が原則となりましたが、慣習として坪表示が残ったため、現在も「坪単価」「坪数」が並列で使われています。

単位メートル換算由来
1尺10/33 m ≒ 0.3030m明治の度量衡法で固定
1寸1尺の1/10 ≒ 3.03cm
1間(けん)6尺 ≒ 1.8182m柱と柱の標準スパン
1坪1間² ≒ 3.3058m²畳2枚分の大きさが基準
1畝(せ)30坪 ≒ 99.17m²農地で使う単位
1反(たん)300坪 ≒ 991.7m²稲作の標準区画
1町(ちょう)3000坪 ≒ 9917m²≒ 1ha弱

畳の大きさは地域で違う

種類サイズ1畳の面積主な地域
京間(本間)191×95.5cm1.8241m²関西・中国・四国・九州
中京間(三六間)182×91cm1.6562m²中京地方・東北・北陸
江戸間(関東間・五八間)176×88cm1.5488m²関東・全国的に普及
団地間(五六間)170×85cm1.4450m²公団住宅・マンション

同じ「6畳の部屋」でも、京間で約10.94m²、団地間では約8.67m²と、面積で約2.3m²(中京間1.4畳分)の差が生まれます。引っ越し見積もりや家具レイアウトでは、地域の畳種に注意してください。不動産広告では「1畳 = 1.62m²以上」と定められています(不動産公正取引協議会)。

物件タイプ別の広さ早見表(坪・m²・畳)

「30坪は何LDK?」「ワンルームは何畳?」といった疑問の目安を、本ツールの換算結果と物件タイプで対応させた表が以下です。実際の専有面積は物件によって異なるため、契約前は不動産業者・宅建士に確認してください。

物件タイプ標準的な広さ畳(中京間)
ワンルーム(学生・単身)狭め5〜7坪16〜23m²10〜14畳
ワンルーム(社会人)標準7〜10坪23〜33m²14〜20畳
1K・1DK8〜12坪26〜40m²16〜24畳
1LDK(カップル・DINKS)12〜16坪40〜53m²24〜32畳
2LDK(夫婦+子1)16〜21坪53〜69m²32〜42畳
3LDK(ファミリー)21〜26坪69〜86m²42〜52畳
4LDK(4〜5人家族)26〜33坪86〜109m²52〜66畳
注文住宅(戸建て)全国平均約36坪約119m²約72畳
建売住宅(戸建て)全国平均約30坪約101m²約61畳

※ 注文・建売の平均値は住宅金融支援機構「フラット35利用者調査」の傾向を踏まえた目安。マンション専有面積と戸建て延床面積は計上ルールが違うので、単純比較せず本ツールでm²に揃えてから比較するのがおすすめです。

「壁芯面積」と「内法面積」の違い

不動産広告に書かれる面積には2種類あり、同じ部屋でも数値が5〜8%変わるのが大きな盲点です。本ツールで換算した数字を物件と比較するときは、どちらの面積か必ず確認してください。

面積の種類測り方主な使われ方特徴
壁芯(へきしん)面積壁の中心線から中心線までマンション販売広告・登記(戸建て)実際より広めに出る
内法(うちのり)面積壁の内側から内側まで登記簿(マンション専有部)・住宅ローン減税の判定実際の居住面積に近い

たとえば壁芯70m²のマンションは、内法だと約65〜66m²が一般的です。住宅ローン減税(旧住宅借入金等特別控除)の50m²以上要件は登記簿の内法面積で判定するため、壁芯50m²ピッタリの物件は対象外になる落とし穴があります。マンション専有面積にバルコニー・ポーチ・パイプスペースは含まれないのも要注意です(バルコニーは共用部)。

都道府県別の住宅面積ランキング

同じ「家を買う」でも、地域で平均床面積は2倍近く違います。総務省「住宅・土地統計調査」をベースにした目安が以下です。本ツールで坪→m²に換算した数字が、自分の地域でどのクラスに該当するかの参考にしてください。

順位(広い)都道府県1住宅あたり延床坪換算
1位富山県約143m²約43坪
2位福井県約136m²約41坪
3位山形県約133m²約40坪
全国平均約93m²約28坪
下位東京都約65m²約20坪
下位沖縄県約75m²約23坪
下位大阪府約76m²約23坪

※ 出典: 総務省統計局「住宅・土地統計調査」(持ち家・借家含む全住宅の延床面積平均、目安値)。北陸・東北は持ち家比率と敷地余裕の影響で広く、首都圏・沖縄は狭くなる傾向があります。

坪単価で見る住宅価格の目安

「坪単価 = 建物価格 ÷ 延床坪数」で計算する慣習があり、注文住宅と建売で水準が大きく違います。本ツールでm²↔坪を換算して、広告の坪単価を再計算する用途にも使えます。

住宅タイプ坪単価レンジ30坪(99m²)の本体価格目安
ローコスト系建売40〜55万円/坪1,200〜1,650万円
パワービルダー系建売50〜65万円/坪1,500〜1,950万円
地場工務店の注文住宅60〜85万円/坪1,800〜2,550万円
中堅ハウスメーカー80〜100万円/坪2,400〜3,000万円
大手ハウスメーカー90〜130万円/坪2,700〜3,900万円
高級木造・RC注文130万円〜/坪3,900万円〜

※ 坪単価は「本体工事費のみ」と「総額(付帯工事・諸経費込み)」で計算根拠が違うのが落とし穴。広告の坪単価が安く見えても、外構・地盤改良・諸費用を加えると総額で20〜30%上乗せになることもあります。実際の購入判断は住宅会社・宅建士・FPに相談してください。

マンション専有面積に含まれる範囲

マンションの「専有面積」には含まれるもの・含まれないものが明確に決まっています。本ツールで「70m²」を換算しても、それが居住に使える実面積とは限らない点に注意してください。

区分含まれる含まれない(共用部)
居室・LDK・廊下
キッチン・浴室・トイレ
収納(クローゼット)
バルコニー・ベランダ○(共用部・専用使用権のみ)
玄関ポーチ・アルコーブ
パイプスペース(PS)
メーターボックス(MB)
ルーフバルコニー

バルコニーは延床面積に含まれない代わりに「専用使用権」が設定されており、勝手な改造(タイル設置・物置設置など)はできません。中古マンション内見時は、専有面積とは別にバルコニー面積(一般的に専有面積の10〜15%程度)もチェックすると、実質的な広さを把握できます。

土地・農地で使う「畝・反・町」の換算

土地取引や農地では坪より大きい単位(畝・反・町)が今も使われます。田畑の登記簿や農地転用の場面で出てくるため、本ツールで坪・m²と紐付けて把握しておくと便利です。

単位坪換算m²換算用途
1合(ごう)0.1坪0.331m²建坪計算の細かい単位
1坪1坪3.306m²住宅・宅地の基本
1畝(せ)30坪99.17m²(≒1a)家庭菜園・小区画
1反(たん)300坪991.7m²(≒10a)稲作の標準区画
1町(ちょう)3,000坪9,917m²(≒1ha弱)農地・林地

このツールの使い方とSEOキーワード対応

上部の入力欄に数値を入れ、単位(坪・平米・畳)を切り替えると、3つの単位すべてに同時換算されます。畳は中京間を標準としていますが、結果カードの下に京間・中京間・江戸間・団地間の4種すべての換算値を表示するため、地域や物件種別に合わせて読み替え可能です。たとえば「20坪 何畳」「50平米 何坪」「6畳 何平米」「100m² 坪数」のような検索意図に、入力1つで一括対応できます。下部の「面積のイメージ」バーは、ワンルーム/1LDK/3LDK/一戸建ての基準と比較してくれるため、初めて住宅情報を見る方の感覚づくりにも使えます。

よくある質問

1坪 = 400/121 m² = 約3.30579m² です。尺貫法で1坪は6尺×6尺(約1.818m × 1.818m)で定義されています。日常的には「1坪 ≒ 3.3m²」と覚えておけば概算できます。
30坪は約99.17m²です(30 × 3.30579 = 99.17)。4LDKの住宅に相当する広さで、家族4〜5人が暮らせる一般的な一戸建ての広さです。
畳の種類によって異なります。不動産広告では「1畳 = 1.62m²以上」と規定されています。実際のサイズは京間で約1.82m²、中京間で約1.66m²、江戸間で約1.55m²、団地間で約1.45m²です。
100m²は約30.25坪です(100 × 0.3025 = 30.25)。一戸建て住宅の延床面積として一般的なサイズです。
不動産公正取引協議会により「1畳 = 1.62m²以上」と定められています。このツールでは中京間(1畳 = 約1.6562m²)を標準基準にしていますが、畳の種類別の換算結果も同時に表示しています。
中京間基準で約9.9m²、江戸間基準で約9.3m²です。畳の種類によって異なるため、物件を比較する際はm²表記を確認するのがおすすめです。
実際の居住スペースに近いのは「内法面積」(壁の内側基準)で、登記簿のマンション専有面積はこちらです。一方、販売広告で目にする「壁芯面積」(壁の中心線基準)は、内法より5〜8%ほど広めに出ます。住宅ローン減税の50m²以上判定は内法基準なので、ギリギリの物件は登記簿で確認することをおすすめします。詳細な判断は不動産業者・宅建士に相談してください。
含まれません。バルコニー・ポーチ・パイプスペース・メーターボックスは「共用部分」扱いで、専有面積(広告のm²表示)には含まれていません。ただし「専用使用権」があるため住人だけが使えます。広告には別途「バルコニー面積◯m²」が記載されていることが多いので、内見時は合計で実質的な広さを把握すると良いです。
広告の坪単価は「本体工事費のみ」で計算されているケースが多いためです。実際の総額には外構工事・地盤改良・付帯設備・諸費用が加わり、本体価格の20〜30%上乗せになることが一般的です。複数社の見積もりを比較する際は、坪単価ではなく「総額÷延床坪数」で算出した実質坪単価で比較するのが安全です。具体的な相場・契約判断は住宅会社やファイナンシャルプランナーに相談してください。
農地・林地の取引・登記では現在も慣習的に使われます。1反は300坪(約991.7m² ≒ 10アール)、1町は3,000坪(約9,917m² ≒ 約1ヘクタール)。農地転用の届出や農業経営の文脈で出てきます。一般の宅地取引では坪・m²が主流です。
関西を中心とする旧家屋は「京間(本間)」が使われており、1畳=約1.82m²と現代の団地間(1.45m²)より25%以上広いためです。江戸間→中京間→京間と東から西に行くほど畳が大きくなる傾向があり、同じ「6畳」でも実際の床面積は約2.3m²(中京間1.4畳分)変わります。畳数表記だけで物件の広さを比較せず、必ず本ツールでm²換算するのがおすすめです。
いいえ、すべての計算はブラウザ上で完結します。入力データが外部に送信されることは一切ありません。安心してご利用ください。