調味パーセント計算ツール

調味料の量を計算する
g
%

調味料の量から塩分濃度を逆算
g
g (mL)
結果をシェア:

調味パーセントとは?

調味パーセントとは、食材の重量に対する調味料の塩分量の割合(%)のことです。料理の味つけを数値化することで、食材の量が変わっても同じ味を再現できます。プロの料理人や栄養士が使う手法で、レシピの「塩少々」「醤油適量」に頼らない正確な味付けができます。

計算式

必要な塩分量(g) = 食材の重量(g) × 調味パーセント(%) ÷ 100

例:食材300gに対して0.8%の塩味をつけたい場合
300 × 0.8 ÷ 100 = 2.4gの塩分が必要
→ 醤油(塩分16%)に換算すると 2.4 ÷ 0.16 = 15mL(大さじ1)

料理別の調味パーセント目安

料理塩分%備考
お吸い物・スープ0.6〜0.8%水の重量も含む
味噌汁0.8〜1.0%水の重量も含む
煮物0.8〜1.2%食材+煮汁の合計
炒め物0.8〜1.0%食材のみ
和え物・サラダ0.6〜1.0%食材のみ
焼き魚・ステーキ1.0〜1.5%表面につけるため高め
漬物・マリネ2.0〜3.0%保存性を高めるため高め
ごはんもの(チャーハン等)0.6〜0.8%ごはんの重量も含む

主な調味料の塩分濃度

調味料塩分濃度小さじ1(5mL)の塩分大さじ1(15mL)の塩分
100%5g (※6gの場合も)15g (※18gの場合も)
濃口醤油約16%0.9g2.6g
薄口醤油約18%1.0g2.9g
味噌(淡色)約12%0.7g2.2g
味噌(赤)約13%0.8g2.3g
めんつゆ(3倍)約10%0.6g1.7g
ウスターソース約8.4%0.5g1.4g
ケチャップ約3.3%0.2g0.5g
マヨネーズ約1.8%0.1g0.3g
顆粒だし約40%2.0g6.0g

よくある質問

はい。汁ごと食べる料理(味噌汁・煮物・スープ)は、水・だしの重量も含めた総重量で計算します。汁を捨てる料理(茹で物など)は食材のみの重量で計算します。
まず必要な塩分量の合計を出し、それを複数の調味料に分配します。例えば塩分2.4gが必要で、醤油と味噌を半々にしたい場合、醤油で1.2g分(約7.5mL)+味噌で1.2g分(約10g)のように配分します。
調味パーセントを0.6%以下に設定すると減塩になります。味が薄く感じる場合は、酢・レモン汁・スパイス・だしの旨味で補うと塩分控えめでもおいしく仕上がります。
いいえ、すべての処理はブラウザ上で完結します。入力データが外部に送信されることはありません。